2026-10-19 週の日記

この記事の内容

今週はセキュリティ関連のトピックが気になった週。あとは、Grok Botの勉強会に行ったり、首里城に行ったり、下の娘が1歳になったり。子どもの成長はあっという間すぎる。

気になるトピック

pstackで検証の手順もスキルにする

pstack の create-verification-skill

先週に続いてpstackを調べた。今回はcreate-verification-skillで何ができるのか。リポジトリを調べて、アプリの起動から実際の操作、結果の確認までを行う、そのプロジェクト専用のスキルを作るものだった。コードを書く手順だけでなく、動いたことをどう確かめるかも残せる。

TanStack AI 1.0

TanStack AI:Upgrade to 1.0

TanStack AIの1.0への移行ガイドを読み、Vercel AI SDKとの違いも調べた。移行ガイドでは、API名の変更だけでなく、保存済みのチャットや実行データの扱いも確認する必要があった。機能の多さだけでなく、設計や成熟度、移行にかかる手間まで比べてみた。

バックグラウンドで動く開発エージェント

LayerX:内製 Background Coding Agent “haro” で拓く未来の開発体験

開発に必要な環境をクラウド上に用意して、WebやSlackからCoding Agentを動かすという話。並列に作業させると、人間の作業量より先にローカルマシンのメモリが限界になる、という背景もあった。エージェントそのものに加えて、コードを動かす環境をどう用意するか、という話だった。

セキュリティ更新と、自分の使い方への影響

Node.js:2026年10月のセキュリティリリース

GMO Flatt Security:LiteLLMのサプライチェーン攻撃

eMudhraの証明書問題に関する情報

Node.jsの更新やeMudhraの証明書問題を調べた。外からアクセスされるサーバーでなくても、外部APIを呼ぶ処理なら、接続先の証明書を検証する側として考える必要がある。公開しているかだけでは影響を判断できない、という整理になった。

LiteLLMの件では、GitHubのソースとPyPIで配布されたパッケージが同じとは限らない、という点を確認した。依存を入れて動かすところまで含めて見る必要がある。

imozuruで原文までたどる

MaryCache/imozuru

知らない分野の用語や人を調べ、引用やリンクをたどって原文を集めるClaude Codeのスキル。要約を受け取るだけでなく、判断に必要な原文までたどる仕組みを調べた。

TypeSafeと文字起こしの構造化

TypeSafe:Example use cases

TypeSafeの事例を見て、文字起こしを構造化する用途に使えるか調べた。用途の一覧だけでなく、具体的な手順を書いたページも探した。

AIで開発が速くなった先に何を目指すか

志甫侑紀さんの発表資料

資料の内容を整理して、いちばん伝えたいことは何なのかを確認した。開発が速くなることと、その先でチームが何を目指すかを分けて考える話題。

AIとISMSを取得した事例

ひとり会社が、AIと二人でISMSを取った話

ひとり会社がAIを使ってISMSの仕組みを作り、認証を取得した事例。規格を読ませるだけでなく、既存のGRCソフトの機能と要求事項を対応づけていた。

人間からAIへの判断移譲

西尾泰和さん:人間のAIに対する判断移譲

作業だけでなく、実行を許可するか、人間に質問するかという判断もAIに任せるようになっている、という話。「最終判断は人間」と言うだけでは、具体的に何を判断するのかが分からない。では人間は何をするのか、というところを掘り下げた。

Claude Duet

Anthropic:Introducing Claude Duet

Claudeが必要なことを知らせたり、離席中もタスクを進めたりするアプリの発表を読んだ。質問に答えてもらう使い方から、継続して仕事を進めてもらう使い方への広がりを確認した。

Safariと証明書の対策

Safariの対策状況を議論するIssue #69

eMudhraの件で、Safariだけの問題なのか、証明書ファイルを編集すればよいのかを調べた。同じMacでも、ブラウザやコマンドによって確認する場所が違う点を整理した。

マネージャーも手を動かす

The revised rules of engineering management with Will Larson

Will Larsonさんの話を読んで、マネージャーも手を動かしたほうがいいということなのかを確認した。AIで開発の進め方が変わるなかで、マネージャー自身も技術に触れて判断する、という話だった。

AI時代、人間は何に時間を使うのか

人間が時間を使うべきところはどこか

AIに任せる範囲が広がるなかで、人間は何に時間を使うべきなのかを調べた。何を作るかと正しさの基準を決めること、取り返しのつかない変更を見ること、安心して開発できる仕組みを整えること、という整理だった。

中小企業の年齢構成とコスト

ほとんどの中小企業はたぶんこれで滅亡するよ。

中小企業の高齢化と、人件費を含むコスト増について書かれた記事を読んだ。個別の会社の体験を通して、年齢構成の偏りや事業継続の難しさを扱っていた。

外貨建て保険と債券の違い

投資総研:外貨建て保険はやってはいけない?

保険会社に債券を運用してもらうのと、自分で債券を買うのとで何が違うのかを調べた。利率だけでなく、費用や為替、途中で解約する場合まで含めて比較する話だった。

米国債と外貨建て保険の受け取り方

MONEY PLUS:老後の定期収入は「米国債」か「外貨建て保険」か?

同じく米国債と外貨建て保険を比較した記事。受け取り方によって税金や医療保険への影響も変わる、という論点を確認した。

Google CloudのAIエージェントに関する規約変更

Google Cloud:Agentic AI Responsible Use Guidelines

規約変更の通知をスクリーンショットで確認した。AIエージェントを動かす側の責任や、権限、人間による確認についても整理が進んでいる。通知で紹介されていたガイドラインも残しておく。

プライベート

Grok Botのハンズオンに参加した

Grok Bot Hands-on Okinawa

Grok Botのハンズオンイベントに参加して、初めてGrok Botを使った。

普段はCodexやClaudeを使っているけど、Bot系のAIツールにはあまり触れてこなかった。普段のツールとどう違って、どんなメリットがあるのかは、まだいまいちつかめていないかも。

大事なのは仕事を終わらせることだと思うので、もう少しいろいろ触って試してみようと思った。

みんなで首里城へ

娘がお城に行きたいと言うので、みんなで首里城に行った。正殿はまだ公開前だったけど、見た感じではほぼ完成していそうだった。

普段は観光地っぽいところにあまり行かないので、新鮮だった。娘もいちおう満足していそうだったので、行ってよかった。

記事内の参考画像

下の娘が1歳になった

下の娘が1歳になった。写真を見返していたら、本当にあっという間の一年だったなと思った。子どもの成長、早すぎる。

記事内の参考画像

ランニングのトレーニング

今週は2回走って、合計14.4km。平均ペースは1kmあたり6分19秒だった。来週はハーフマラソンがあるけど、ちゃんと走れるかな…

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