はじめに
このスライド読んでて雑にふりかえるの良さそうだなーと思ったので、試しに今週のふりかえりを雑に書いてみる。
うまくできなかったことを書くといいらしい。
うまくできなかったこと
- 監視がわからない
- プロダクトの状況に合わせて柔軟に開発をするめるためにはどうすれば
- 自分が知らないことをどこまで許容すべきなのか
監視がわからない
成熟度評価の取り組みで監視について見直すことがあった。そこで監視むずかし〜〜〜となった
📙うまくできてる人との差分は?
- これまでに監視について考えてた時間
- 監視がうまくいってる状態を知ってる
- 監視の仕組みを導入したり整備したり手を動かしたことがある
📘じゃあどうすればいいか
- まずはシンプルに、1. 現状がどうなってるのかわからないこと、2. あるべき姿が何かわからないこと、3. 現状とあるべき姿をどう埋めたらいいかわからないこと、をわかるようになると良さそう
📗そのためのアプローチ
- 本を読む
- 知ってる人に相談する
- やるべきことのリストを作る
- 手を動かす
プロダクトの状況に合わせて柔軟に開発をするめるためには?
例えば、2日前は機能Aの優先順位が高かったけど、やっぱり機能Bの優先順位を高くしたい時、優先順位を変えたいことをちゃんと拾えたり、優先度順位が変わることで開発の効率が落ちないように工夫したりするためにどうしたらいいんだろうか
📙うまくできてる人との差分は?
- 優先順位が決まるステークホルダーとのコミュニケーションの距離
- 全体把握
📘じゃあどうすればいいか
- ステークホルダーとのコミュニケーションの距離を近づけると良さそう。距離が遠いと、そもそも優先順位が変わった(変えたい)ことにも気がつけない。
- コミュニケーション量を増やす
- 開発の手前の関連MTGに出てみる
- コミュニケーション量が増えそうなイベントを作る
- こういう制度いいなーと思ってる
自分が知らないことをどこまで許容すべきか
チーム内でやってることが多岐に渡る場合、メンバー全員の対応してることを詳細に把握することが厳しい。どれぐらい知らないくていいのか
📙うまくできてる人との差分は?
- うまくできてる人との差分は?
- 知らないことがあっても知ってる人にアプローチするコミュニケーションパスを持ってる
- 基本的に全て把握できてるようにする
📘じゃあどうすればいいか
- 全部を知ることは無理なので、知る必要が出てきたときに知ってる人や知るために必要な情報へのパスを準備しておく
- 誰が何を知ってるか把握する
- どこに何が書いてるか把握する
- コードを全て把握する
- こういうアプローチ良い
おわりに
今週のふりかえりを雑に書いてみた。気になったトピックについて思いついたこと書いてみただけだが、少し整理できて良かった。またアップデートしたら雑に書こうと思う。